今回のラプソディーは、山口県出身の童謡詩人・金子みすゞがテーマ。みすゞは26年の短い生涯のなかで、512編の美しい詩をつくり、子どもたちに命の尊さややさしさを伝えました。下関市出身の作曲家・和田薫さんが、みすゞの詩にオリジナルの曲をつけ、山口県ゆかりの民謡や歌謡曲とともに「ふるさとラプソディー」にアレンジしました。演奏する曲目は、「みんなちがって、みんないい(オリジナル曲)」「蛙」「男なら」「平家おどり」「One
more time, One more chance」の合計5曲です。
One more time, One more
chance 作詞・作曲:山崎将義 これ以上何を失えば 心は許されるの
どれほどの痛みならば もういちど君に会える
One more time 季節よ うつろわないで
One more time ふざけあった 時間よ
くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね
わがままな性格が なおさら愛しくさせた
One more chance 記憶に足を取られて
One more chance 次の場所を選べない
いつでも捜しているよ どっかに君の姿を
向かいのホーム 路地裏の窓
こんなところにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もう何もない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど